アジングで38センチとヒラスズキ。ヒットゾーンがピンポイントなのは何故?

アジングに行ってきました。私の場合は相変わらずアジのみならずなんでも来いなのがフィッシングアクアリウムスタイル^ ^

■やっぱり太平洋側は時合い型

●マズメのワンチャンスでヒット多発

アジはマズメに良く釣れる。っていうのは全国共通だと思います。ただ、太平洋側はそれが顕著だとつくづく感じます。

 

というわけでやっぱりマズメにマアジが回ってきてくれました。

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サイズはTLで38センチあり、大型の群れでした。

■マアジの群れに混じって・・

●ヒラスズキ登場

ヒラスズキって聞くと荒磯の中で、、というイメージがありますが、アジングするような手頃なポイントにも結構居たりします。特に春先にワームに食ってくるんだよなー。なんて考えていると、

 

ドんっと当たって、

 

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55センチくらいですね。

 

ドラグを滑らせながらキャッチです。

■疑問

●なんでピンポイントなんだろう?

ところで、アジングやってる人ならあるあるネタだと思うのですが、ちょっとしか離れていないのになんで隣の人は良く釣れるんだろう?

 

ってことありますよね笑

 

特に隣の人がサビキ釣りの方だったりするとてんてこ舞い。。。

 

この日は周りには人が居なかったのですがヒットゾーンが本当にピンポイントでキャストコースにとてもシビアになりました。

 

この疑問を持ちながら職場(水族館)でちょっとマアジを観察しました。

 

面白いことがあったので後日まとめますね^ ^