特筆すべきこともなく、調査を終えて終了となりました。
難しい魚を求めているわけです。諦めたらそこで試合終了です。
この時期からは放水量と睨めっこですね。やれるところ、水域が広がったり狭まったり。数年前にコンタクトが出来ているだけにそのイメージを持って今年はなんとかして当てたいと思います。
アカメの時もそうでしたが、辻さんのファーストアカメはどんなエリアでどんなルアーで出会うのだろう?と知人はワクワクしてくれていました。当方そんな余裕はなかったのですが、思い返すと釣ったことが無い期間は、釣ってしまうと戻ってきません。出会うまでのプロセスを大切にして挑みたいですね。