記憶に新しい、いや一生忘れることがないであろう先月のアカメバラし。
ヒット直後から2度とエラ洗いだったので竿うんぬんでは無いと思いますが、やはりロッドが吸収し過ぎてフッキングが決まらない自称は、フックが太くなればなるほど出てくることかと思います。
そこでライギョロッドであるマグナムハスキーを試してみました。
びっくりするほど投げやすい!しかも硬すぎると思っていたティップはちゃんと入るし穂先がしっかりと存在する感じ。ビッグベイト用ロッドと言っても過言では無いかと思います。6ozクラスのスライドスイマー250でドンピシャな感じでした。
次の遠征はこのロッドを振り続けることになりそうです。
Smith MH-KOZⅢ753SH
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何用のロッドというのはあくまで用途の一つで、使えるなら色々なモノに使った方が釣りの幅が広がるというのが私の考えの一つですね。