メバルの種類が分かれたのは2000代の初頭であり、まだまだ歴史が浅いです。アカ、シロ、クロメバル。本当はもっと細かく分かれても良いのではと思うのですが、それは置いておき、釣れ方が違ってきます。
▪︎ワカメがよく伸びている

ポイントへエントリーするとワカメがよく伸びています。この感じも黒潮蛇行の間は見られませんでした。なんだか久しぶりです。
この時点で手前のワカメジャングルがこの日のヒットポイントになると判断します。
▪︎ルアーはシラスミノー一択
ワカメのキワで食わすというあまい釣りではなくて、ルアーを中に通して釣るというのがこちら伊勢志摩のメバリングでもあります。ボリュームのあるルアーだと海藻が絡む恐れがあるので細身のプラグをセレクト。シラスミノーです。
このような場合はジグ単でも良いですね!ただ浮力のあるプラグの方が長く見せることができるのでシラスミノーで行きます。
▪︎クロの回遊なし、そして。
明るい時間帯から念入りにトレースコースを確認してマズメ突入。
そして、、、
釣れない?
本当はクロメバルがボコボコに釣れるイメージでやっていたのですが、まさかの回遊無し。
少し落胆しながらも他のメバル(アカやシロ)がついていないかしらみ潰しにトレースコースを変えながら探っていきます。
少し移動した先のポジション。相変わらず足元にはワカメのジャングルがあるのでキャスト先からワカメの中に突っ込ませます。絡まずにちゃんとルアーが泳いでいることをティップで感じた時、
カツン!
と乾いたバイトが得られます。ゆっくりとためてからフッキングに行くとドスンと大型の重みを感じてファイト開始です。
ガンガンと頭を振りながら暴れる魚。全く浮きません。もしかしてヒラスズキか?
ジワジワと寄せて無事に魚が見えてびっくりの魚体。大型のメバルです。上手くワカメの上に抜け出てくれたのでハンドランディング出来ました。



なんという魚体でしょう。惚れ惚れする肉厚感、コンディションのシロメバルです。

シラスミノーは丸呑みでした。
長さは計りませんでしたが尺に迫るサイズのシロ。(尺は絶対ないですね!)しかもお腹はペタンコのアフター個体。こんな魚が釣れるからメバリングって良いんですよね!
おそらくシロメバルでは自己記録かと思います。出会に感謝しながらリリース完了となりました。
〜tackle data〜
rod Smith:dark shadow ex 710
reel Daiwa:12ルビアスエアリティ2004ch
line ygk up grade×4 0.4
lure Smith:シラスミノー