月夜に誘われてエギングに行ってきました。
■満潮から下げ1時間からスタート
●潮が動き出しました
アオリイカを狙うとき、やっぱり潮が動くタイミングでポイントに入ることは重要なので、今回は下げ1時間からスタートしました。
ファーストキャスト、いい感じで流れています。
■中々当たらない
●微かなアタリを合わせると、ドラグが鳴った!
潮も効いて釣れてもいいタイミングだとは思うのですが、中々当たりません。
ちなみにやってるポイントの状況としては小さなワンドの角で、外から回遊して、ワンドに入ってくるであろう個体を待ち受けるイメージです。
30分くらい経った頃でしょうか。
底付近で微かなアタリがありました。
海藻に触れたのかイカなのかわかりづらいような感じ。
合わせると、、、
ジーーってドラグが鳴った^ ^
■アオリイカ1.5キロゲット〜
●ただ、それっきり
手前まで寄せてランディングに移ります。
タモ持ってない笑
水面まで降りて行ってなんとかゲット
お、デカイ^ ^
締めてから家に持ち帰って水抜けたの確認してから計測
1.5キロでした。
その後も群れが入ったのではないかな?と期待しましたがそれっきりでした。
■小さいアタリを感じるといつも思うこと
●アオリイカの気持ちについて
今回のアオリイカに関してもそうだったのですが、アタリが小さかったです。
アタリが小さいことを目の当たりにするたびにいつも思うことがあります。
それはアオリイカの気持ちについて。
もちろんアオリイカを飼育している者としての考察です。
次回はこのことについて書きます。