プロトロッドでギガアジキャッチなアジング

スミスさんからアジングのプロトロッドをお預かりしての2回目の釣行に行ってきました。相変わらず数カ所回ってのエントリー。さて結果は。。

■地合いの時刻が遅い

●ショートバイト、掛けると

ベイトのつき方を見てエントリー。おそらく回ってくるだろうと潮と時刻を睨めっこしながらキャストを繰り返します。

 

が、

 

なかなかバイトが得られません。もしかしたら今日はないか?と思った数分後に表層から3mラインでショートバイト。

 

掛け損ねてからもう一度フォールでコンっとバイト。これはでかい。ドラグ設定とライン強度を考えてのファイトからの最後は強引に寄せてネットイン!

 

よっしゃギガはいったやろ^ ^

 

地合いが短いので次へ

■同じく小さなバイト

●ドラグが止められず痛恨のフックオフ

間髪入れずに投入した次のバイト。同じく小さなアタリで掛けると強烈なダッシュ!止めたらブレイクの可能性が考えられたので慎重にやり取り。

 

ところがドラグが止まらずにそのままフックオフ。。

 

掛かり所が悪かった。これは反省。

■今日はそれなりに型が良い

●35クラスが連発

その後もポツポツとアタリが続き、コンスタントに釣れてくれます。こういった時は型が落ちる場合が多いのですが、今回は35クラスが連発という形になりました。

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マックスは

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41cm。

 

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このロッドの扱い方に慣れてきた感じです。

 

〜タックルデータ〜


rod Smith:アジプロトロッド

reel Daiwa:13セルテート2004ch

line Rapala:Rapinova-x multi-game 03

ジグヘッド Jazz:尺ヘッド typeR 2.0g

ワーム Smith:スクリューテールグラブ2.5