伊勢志摩でチニングをしているとマゴチがよく食ってくることに驚きます。昨年からしらみつぶしに開拓をしていったのですが、各河川に居ることがわかってきました。
▪︎四月、水温20.0℃がスタートライン
伊勢志摩では例年だと4月の後半から水温がグッと上昇して、水温が20.0℃に達します。これくらいのタイミングで河川の浅瀬にマゴチがやってきます。
というわけで、4月後半から今季もスタートさせました。
この日は下げの7分からスタートしました。ポイントの底質は砂地がメインなのでタダ巻きで広範囲に探っていきます。ワンキャストごとに1m移動しながらひたすらにズル引きです。するとゴツンっとアタリがあります。そのまま動かない感じがまさにマゴチです。アワセを入れるとズンっと乗ってくれました。最初引かずに、足元に来て暴れるのがマゴチの特徴ですね。


▪︎5月は今年は何故か釣れなかった
おそらくタイミングではあると思いますが、5月は釣れませんでした。去年は相当な数を稼ぐことが出来たのですが不思議です。
▪︎6月以降からよく釣れる
6月になってからは驚くほど当たりが増えました。潮位や上げ下げなど色々なタイミングで入ってみましたが、どこでもアタリを得ているので傾向が無いような気がしてきました。同時にいつでも可能性があるとも言えるので、シーズンであれば潮のタイミングを考えずに釣りができるというメリットとも捉えられます。


この日は満潮の潮止まりにガツンとひったくるようにバイトがでました。掛けた瞬間に大型だとわかる重量感でドキドキしましたが、難なくキャッチとなりました。

かと思えばこのような小型も釣れてきます。面白いのが、大型でも小型でも立派にバイトが出るので掛かるまでわからないのがマゴチニングの面白いところです。


またバラしが極端に少ないのがこのフリーリグの特徴かと思います。吸い込み系の食い方をするマゴチなので、中に入ってしまえばオフセットのシングルフックが貫通するとほぼバレません。
というわけでチニングの外道と言っては失礼なほどのマゴチを引き続き狙っていきたいと思っております。
なお、私は資源保護のため、この釣りでのマゴチはほとんどリリースしております。これは推奨ではなく個人的なモノです。それほど釣れてしまうというわけです。
また、ワームに関してはコーバイチューの2.8in一択です。方の大きいマゴチはダウンサイズする必要もなく、かつアピールが強い大きいサイズが有利となるからです。
〜tackle data〜
rod:Smith プロトロッド
reel:Daiwaジリオンsvtw xg
line:ygk アップグレード×4 #0.8
worm:Smith コーバイチュー 2.8
hook:Smith コーバイフック #1